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upsilon’s blog

備忘録なので内容は限りなく薄いです。

引き続き中華CNC

前回壊れてしまったコントロール基板ですが、実は同じキットをもうひとつ注文してあったので、そちらの基板と入れ替えて解決しました。しかし、コントロール基板が欠けたキットが一つできあがってしまったので、arduinoUNOに取り付けるCNCShield(多分grbl準拠。多分。)をaliexpressで注文しました。壊れた基板を解析して自分で作ればいいのですが、CNCShieldが来るのとどちらが早いか…

そもそも中華CNCを買ったのはプリント基板(not基盤)の試作をしたかったからなので早速やってみました。まずは、既存のpcbnew(KiCAD)からどうやってGCodeへ変換するのか?さっぱり分からないのでネットで調べました。pcbnewからガーバーデータを出力してCAMというものでそれをGCodeに変換するようです。今回CAMはFlatCAMを使うことにしました。python環境の設定で若干手間取りましたが、無事GCodeを出力することができました。

それで試しに切削をしてみたのですが、どうもステージが傾いているようで、切削深さにムラが出ます。面取りという作業があるようで、ステージに捨て板を張り、それを一定の深さで切削することで、CNCからみたステージの傾きを吸収しようということのようです。早速面取りをすると切削深さが一定になって良い感じ。

でももうひとつ問題が。切削中に捨て板から基板が剥がれてしまいます。対策として切削深さを浅くして抵抗を少なくしてみました。また、捨て板を石膏ボードからMDFに変えましたがまだ剥がれます。捨て板には粘着テープで接着しているのですが、粘着力が弱いようです。他の人のやり方をネットで調べてセルタック(セロハン基材の粘着テープ)を使ってみましたがまだ剥がれます。試しに手元にあったニトムズの両面テープを貼るとうまくいきました。この両面テープはネットで買い増ししておきました。